東京電力がウイルスメール配信
◆TEPCOひかりのメールニュース登録者にウイルス添付メール17,000通配信(INTERNET Watch)
東京電力は、同社が配信しているメールニュース「TEPCOひかりニュース」の登録者の一部に、ウイルス「Netsky.Q」が添付されたメールが送信されるトラブルが発生したことを公表した。
登録していたメーリングリストからウイルスメールが配信されてきた経験は、今までに何度かありますが……まさか東京電力ともあろう会社までが、添付ファイル送信を許可していたとは驚きです。
素人じゃないんですから、もっと精進してくださいよぉ(^(エ)^;)
それと感染被害に遭った人もいるとのことですが、光ファイバ回線(FTTH)などに興味を持つよりも先に、まずは慎重に行動することを覚えたほうが宜しいのではないかと。将来的にFTTHが普及して光の速さでウイルスをばらまかれたりしたら、世界中のメールサーバが悲鳴を上げちゃうんじゃないかと心配です(苦笑)
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント